SCHOOL

カンボジアに公立の小学校を建てよう

何で必要なの?

カンボジアに学校が足りない理由

約40年前のカンボジアではポルポト政権下で、知識人の多くが殺害され全ての教育施設が破壊されました。

当時全人口の約3人に1人が殺害され教師の約9割がいなくなったと言われています。

現在は学校や教師の数は増えてきていますが、子供人口の増加や校舎の老朽化で十分な教育環境がない地域がまだまだあります。


カンボジアの歴史


どうやって建てるの?

1.学校調査

各州の教育局職員と共に、学校の足りない地域を訪問、学校や子どもたちの教育状況をヒアリングします。

2.学校建設地決定

学校調査をもとに、学校建設の必要性を判断した上、優先度の最も高い学校を決定します。

3.整地



土地の整地を村人にお願いします。
雑草や岩を取り除き、場合によっては雨季の浸水対策で土地の底上げなども。

4.土台つくり(2~3週間)



学校の土台をつくります。ここからは、パートナーのカンボジア大工に作業を任せます。

5.床・壁つくり(2週間)



大工さんに教えてもらいながらレンガを積んで壁をつくりペンキを塗ります。

6.屋根・窓・扉の取り付け(2週間)



カンボジアは日中がとても暑いので、涼しくするために屋根を高く、大きな窓をとりつけます。 授業中は窓も扉も開けたまま授業するので風が入って気持ちよいです。

7.椅子・机の搬入(1週間)



いよいよ最後の工程です。1クラス48人分と先生の机椅子1セットを教室において完成!

8.開校式!



建設に携わったみんなで開校式を挙げます。

建てた後は・・・

建設後はカンボジアの公立小学校として、カンボジア教育省の管理下のもと運営されます。子ども達は無料で通えて、教師もカンボジアの教育省から派遣されます。
建設が終わった学校には旅ぼらでツアー参加者とともに学校訪問をしていろいろなイベントや課外授業を実施して継続的に学校と関わっていきます。

【過去に実施した例】
運動会、理科の実験教室、健康診断、歯磨き教室、音楽教室、映画上映、サッカー教室などなど
※旅ぼら参加回によって実施内容は異なります。

活動実績

現在カンボジア全土に21か所の建設実績があります。
延べ5,000人以上の子ども達が学校に通っています。これまでに建てた学校一覧はHERO公式HPから

01校目:2010年10月
 シェムリアップ州トロペアン・ルサイ村
02校目:2011年10月
 シェムリアップ州新スレイクワウ村
03校目:2012年03月
 バンテアイ・ミンチェン州ローク村
04校目:2013年06月
 ラタナキリ州チャイ村
05校目:2013年09月
 シェムリアップ州チャースモウ村
06校目:2014年03月
 バンテアイ・ミンチェン州コンシェイム村
07校目:2014年08月
 シェムリアップ州ポー村
08校目:(建設中)
  シェムリアップ州トリュイ村
09校目:2014年09月
 カンダール州ダチョー村
10校目:2014年11月
 カンダール州ダイマテイチュラム村
11校目:2015年09月
 シェムリアップ州トロペアン・ルサイ村



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