カンボジアで実際にビジネスができるNPO法人HEROの超実践型海外インターンシップ

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失敗しろ。それが唯一の成功への鍵だ。


価値のある失敗を、未来ある挑戦を。

“失敗”って言葉どうやって使ってますか?「失敗したらだめだ」とか「失敗したくない」とかよく聞きますよね。“失敗”って悪い言葉に思われてますが、我々のインターンではむしろ「失敗しろ」と言われ続けます。

なぜなら、失敗からしか何も学べないからです。そして、失敗するためには必ず“挑戦”しないといけないのです。そして、挑戦するとめちゃくちゃ成長します。

あなたも、めちゃくちゃ“失敗”しにきてください。

経営のすべてのプロセスを学ぶ

マーケティング

わからないことばかりのカンボジア。まずは市場調査をして、顧客と商品・サービスを絞り、戦略を練ります。

企画立案

立てた戦略をもとに実現可能な流通経路や収益プランを考え、すべてまとめてプレゼンテーションします。

営業

プレゼンテーションでGOサインが出たらさっそく営業開始!チーム対抗で利益高を競います。実力のみせどころ。

過去に立ち上がったビジネス

ケース1: 飲食店

日本の焼きそばをカンボジアで販売!カンボジアでは麺類は人気だが日本式焼きそばは普及していない。奇抜な看板を使い通行人の目を惹く戦術でみごと大成功。

ケース2: イベント販売

数十年前まで内戦が繰り広げられていたカンボジアで、思い切って平和な戦争「WATER WAR」イベントを実施。集客がイベント運営の根幹だが、意外性のあるテーマと工夫をこらしたポスターで人々の心をつかんだ。

HEROのインターンシップが選ばれる4つの理由

ビジネスにおけるプロセスをすべて経験することで経営者の視点を学べます。

厳しい環境の中で、自分の限界と可能性に挑戦できます。

給料ではなく、自分の力でお金を創り出す経験ができます。

超実践型海外インターンシップの経験で他と圧倒的な差別化ができます。

参加者の声


Coming Soon!

HERO代表 橋本からのメッセージ

はじめまして!NPO法人HERO代表の橋本です。このページを見てくれたということは何かしらあなたにビビ!っとくるキーワードがあったのかもしれません。ぜひ、その直感を信じてみてください。自分に素直になってみてください。
毎日大変ですよね。授業、バイト、サークル、部活にやらなきゃいけないことたくさんあるのに、旅行、勉強、ダイエットなどやりたいこともいっぱい!
でも、もしあなたが時間やお金やその他の制約を一切無視して “なんでも出来る” と仮定したら何をしますか?
実は大人になった僕も同じような状況です。解決しなくてはいけない問題、やらなくてはいけないことがたくさんあるのに、やりたいこともたくさんあります。もしかしたら全部できないかもしれない。それでも、僕は“何でも出来るとしたら何をする?“と自分に問いかける姿勢を大事にします。そうして、自分に正直になって行動すると、無理だと思ってたことまで出来ちゃったりするんです。 みなさんも自分に素直になってあげてください。そうすると毎日が少しずつ、楽しくなりますよ。

「 何でも出来るとしたら、何したい? 」